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第42回 白金観察会報告 

第42回 白金観察会報告          

「初秋の自然教育園で、花や生き物、受粉や種子散布について観察しよう!」

2023年9月23日(土・祝)くもり時々雨

国立科学博物館附属 自然教育園 9:30~11:30

一般参加者:親子4組(大人5名, 子供5名) 大人4名

前日から朝まで雨でキャンセルも出ましたが、催行になりました。コロナ対策として全体ミーティングはせず班の人数がそろったら順次出発、コースは決まっていても始める場所は自由だったので、密にならずゆっくり観察できました。気になるほどの雨は降りませんでした。でもやはり虫は少なく、虫好き子供たちはがっかりかなと思いましたが、こんな天気だから出てくるかたつむり、巻貝ナメクジなどが見られました。また普段はあまり気に留めないジョロウグモをじっくり観察、巣が雨でくっきりと浮き出して、巣が3重になっている事、外側から内側へ横糸をかけていくことなどが、はっきり見え、興味を持ってくださったようです。

虫に詳しいリーダーが先行して隠れている虫をいくつも見つけておいて,各班が通る都度教えてくれたのはとても良かったと思います。アゲハの幼虫をそっと触ったり、カラスザンショウの葉の匂いに顔をしかめたり、、、、

水生植物園では薄日が漏れて、トンボ、チョウ、バッタなどがいくらか見られました。植物はミズヒキ、キンミズヒキ、アレチヌスビトハギ、ツリガネニンジン、ヒガンバナなどの花が見られ、いろいろなドングリやツノハシバミ、アカシデの果穂などが見られました。引っ付き虫を布につけてみたり、ムクロジの実でしゃぼん玉をした班もありました。

子供さんは虫が好きですね。白金観察会に参加するなら虫を勉強しなくてはとあらためて思ったことです。

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