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第70回 野川わくわく観察会報告「湧水のほとりで春の野草ウオッチング」

2024年3月31日(日) 野川公園・自然観察園 晴れ 9:30-12:30

参加者:大人25名・子ども2名  リーダー10名

朝から気温もぐんぐん上がり、31日は関東甲信で3月では記録的な暑さになりました。ここ数日の暖かさで一気に春が進み、芝生広場ではコブクザクラは見頃を迎えています。私はサブリーダーとして初参加です。先ず満開となっているアカシデの花の構造を観察しました。                            野川の川岸では、リーダーがコガタルリハムシを見つけ、その後ギシギシの葉につく卵塊を観察しました。自然観察園は春の草花で一杯です。アオイスミレ、カタクリ、ニリンソウ等々、枚挙にいとまがありません。鬼の切り取られた腕に似たラショウモンカズラの花や、地獄の釜の蓋をしている(諸説あり)というキランソウの解説に、皆さんは興味津々の様子でした。                                     その他リーダーお薦めの春を感じる昆虫、ビロードツリアブも観察でき、楽しい観察会となりました。観察会のまとめでは、私の感じた春のサインを各班から発表してもらいました。樹木の花に注目した人、昆虫や鳥、植物の形態や名前にと、皆さん思いおもいの春のサインを“感察”したようです。                   解散後に参加者から「今日は色々な事を知ることが出来た。本当に楽しかった。」とうれしい言葉をかけて頂きました。私も早く「楽しかった。」と声をかけて頂ける指導員としてデビューできるように励んでいきたいと思います。(村尾雅宏)

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