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第34回 白金観察会報告(オンライン) 初秋の自然教育園で、花や生き物、受粉や種子散布について観察しよう!

開催日:2021年9月26日(日) 10:30~11:30

オンライン開催(自然教育園より生中継含む)

参加者:大人名11, 子供5名

当日は今にも雨が降り出しそうな曇天。雨が降ると中継機材が使えなくなるので、どうにか最後までもってくれと祈りながら、観察会を開始した。まずは画像を画面共有して自然教育園の場所の説明、下見で撮影した、花を訪れたチョウやハチ、引っ付き虫やセンニンソウのタネの画像で、受粉や種子散布のお話。続いて生中継でドングリ笛とムクロジ笛の実演。「ピーッ」というきれいな音に参加者からは感嘆の声がもれた。その後はずっと生中継で、野外班が見つけた生き物を次々と紹介した。樹木札の裏のヤモリ、ジッと獲物を待ち構えるカマキリ、葉と同化しているスズメガの幼虫など、野外スタッフは、少し遠くからアップにしていくなど、臨場感あふれる演出。
「ここになにかいるみたい」「頭はどっちかな?」など、子どもの興味を引き出す声掛けも忘れず、現地と画面の向こうで一体化できたと感じた。最後はひょうたん池のカワセミをフィールドスコープでとらえることができた。カワセミの腹と背中をじっくり観察しながら、「カワセミはなにを食べるかな?」「どんなところに住んでるのかな?」というお話も。はからずも子どもの参加者と自由に話しながら進行するスタイルとなったが(最初に「ミュートに」と言うのを忘れた)、かえって生の声をたくさん聞くことができて良かったと思っている。そして実施後のアンケート回答率はなんと100%!皆さん、楽しんでいただけたようで、スタッフ一同安堵した。

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